2007年04月01日
下関&門司港レトロ(その2)
唐戸市場を堪能した後は、海響館へ。
日本では、ここでしか見られない
アシカとイルカの同時ジャンプ。
アシカ君、がんばれ
1週間ほど前の朝日新聞で紹介されたばかりで
観客もいっぱいでした。
その後、船に5分乗って門司港へ移動。あいかわらずめちゃくちゃ寒い。
白波の立つ海を走る船の揺れ方もハンパじゃない。
けれど、港についた途端、この景色が広がります。
門司港では、まずわが家の電車オタク
2人の聖地、念願の九州鉄道記念館へ。
入館料、大人2人とこども2人で900円。
あんまり安いんで、
思わず聞き返してしまいました。
おじいちゃんと孫のペア多し。
皆さん、いいカメラ持ってらっしゃいます。
九州鉄道記念館でテンションをあげすぎた息子は、その後一気に疲れが・・・。
天気も怪しくなってきたので、休憩後、早めに切り上げることになりました。
(こんなことなら、ウニ買っときゃよかった。)
門司港駅
とっても雰囲気がいい。
駅員さんの制服もレトロなデザイン。
でも、自動改札だったけど。(一言多し)
明日のおやつには、オーソドックスに湖月堂の”栗饅頭”を購入。
雨にもあわず、夜7時に無事帰り着くことができました。
<追記>
今回の旅行で思ったのは、門司と下関が違う県でありながらも、観光地として一体化すること
で新しい魅力を引き出しているということです。
熊本県も天草と阿蘇をセット化するのではなく、阿蘇は九重と、天草は島原などと組み合わせ
ることで観光地としての別な価値が生まれるような気がしました。
日本では、ここでしか見られない
アシカとイルカの同時ジャンプ。
アシカ君、がんばれ
1週間ほど前の朝日新聞で紹介されたばかりで
観客もいっぱいでした。
その後、船に5分乗って門司港へ移動。あいかわらずめちゃくちゃ寒い。
白波の立つ海を走る船の揺れ方もハンパじゃない。
けれど、港についた途端、この景色が広がります。
門司港では、まずわが家の電車オタク
2人の聖地、念願の九州鉄道記念館へ。
入館料、大人2人とこども2人で900円。
あんまり安いんで、
思わず聞き返してしまいました。
おじいちゃんと孫のペア多し。
皆さん、いいカメラ持ってらっしゃいます。
九州鉄道記念館でテンションをあげすぎた息子は、その後一気に疲れが・・・。
天気も怪しくなってきたので、休憩後、早めに切り上げることになりました。
(こんなことなら、ウニ買っときゃよかった。)
門司港駅
とっても雰囲気がいい。
駅員さんの制服もレトロなデザイン。
でも、自動改札だったけど。(一言多し)
明日のおやつには、オーソドックスに湖月堂の”栗饅頭”を購入。
雨にもあわず、夜7時に無事帰り着くことができました。
<追記>
今回の旅行で思ったのは、門司と下関が違う県でありながらも、観光地として一体化すること
で新しい魅力を引き出しているということです。
熊本県も天草と阿蘇をセット化するのではなく、阿蘇は九重と、天草は島原などと組み合わせ
ることで観光地としての別な価値が生まれるような気がしました。
Posted by たま at 18:04│Comments(0)
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