2007年06月29日

プレステージ

   ずっと、自分なりに詰めてがんばってたので、息抜きに映画を観にいきました。



   「プレステージ」というマジシャンが主人公の映画です。

       感想を一言、おもしろかった~。パチパチ

      アンジャーとボーデンは、互いに腕を認め合う
     マジシャンの卵。
     二人で、マジックの助手をつとめていたのですが、
     舞台中の事故により、アンジャーの恋人が死亡。
     その原因が、ボーデンにあると思いつめたアンジャーは、
     復讐に燃え始めます。
     それが、二人の出世劇と絡み合って・・・。

     結末に近いシーンからいきなり始まるのですが、
     ストーリー自体は、単純で話の急激な展開にも
     ついていけました。





   舞台が、19世紀末のロンドンに設定してあるのも、映画自体に格調が出てよかった。
  しかも人々の生活にちょうど電気が普及し始めた頃で、何でも起こりうるという風潮が蔓延し、
  マジックと現実の区別がつかなくなってるところが、映画の緊迫感を盛り上げてます。

   これが、現代の話だともっと薄っぺらくなってたかも。

   現代と過去が、フラッシュバックのように繰り返される映画だなぁと思ってたら、監督は
  「メメント」のクリストファー・ノーラン監督。確かに納得。
   メメントもこんな感じでした。

   あと、びっくりしたのは、実在の登場人物、ニコラ・テスラ博士。
  「クールで、目のきれいな、なんだか気になるおじさま俳優ラブ
   と思ってうっとりしてたら、デビッド・ボウイでした。イメージ変わりすぎです。
   でも、いい歳の重ね方してらっしゃいます。

   冒頭、
   「この映画の結末は、誰にも言わないでください」のテロップが。
   そう言われると話したくなるのが、人間の心情ですが、とても複雑で説明できません。
   これは、そこまで読んだ挑戦状みたいなものなんでしょうね。


  
  



    

Posted by たま at 11:07Comments(0)TrackBack(0)本・映画

2007年06月27日

クロスステッチの小物

   New-s(びぷれす熊日会館)地下のレンタルボックスで販売するためのバッグを作りました。

      ちょっとばかし、個性が出るようにクロスステッチを。
     A4サイズのペタンコバッグです。


       
             


            続いて、ばねポーチにクロスステッチをしましたが・・・・。

            

        レースの継ぎ目がずれていました。仕立ててから気づいたのでかなりショックうるうる

          

         これは、他のものより値段をお安くして販売しようと思います。

         細かい値段は、決定していないのでお知らせできませんが、
        OPEN前にブログでアップするつもりです。
     
         他にも友人のお母さんから、レース編みのドイリーも委託されました。
             (写真は、後ほど・・・・。)
    
         夏休み、お出かけの際には、ぜひ覗かれてみて下さい。
        

2007年06月26日

かもめ食堂とシナモンロール

   今日のパン教室では、”ベーコンエピ”と”シナモンロール”を焼きました。


   

          牛乳と粉糖で作ったアイシングをトッピングしてできあがり。

         シナモンロールといえば、映画の”かもめ食堂

         小説を先に読みましたが、イメージ通りの映画でした。
        それもそのはず、映画のために群ようこさんが書き下ろした小説みたいです。

                   


         ただ、映画と小説の大きな違いは、本を読んでもおなかはすかないけど、
        映画を観た後は、無性に焼きシャケとシナモンロールが食べたくなること。

            やはり、おいしい映像の力はすごい。

         映画の中では、主人公を演じる小林聡美さんが、シナモンロールを成型するとき
        両手の小指を使って、切り口が上を向くように上手に成型してます。

         私も家に帰って、何度もチャレンジしてみましたが、どうしても巨大なアンモナイトの
        ようにしかならず・・・・、結局あきらめました。

               
  
         もたいまさこさん、マリメッコのワンピースがとっても似合ってたなぁ。



           

Posted by たま at 20:39Comments(0)TrackBack(0)パン

2007年06月25日

水まんじゅうアレンジ

   水まんじゅうの生地を、コメントで教えてもらったように桃ジュースで作ってみました。


            

 
       白あんを、色粉で染め、ほんのりピンク色に。

       桃の果肉をそのままつめると、色が変色しそうだったので、コンポートにして
      あんと一緒にひとかけら詰めてみました。

       あんまりよく見えませんが食べるときは、桃の果肉がいい風味出してます。


          そして、今回使ったピーチジュース。

                     

          なかなか値段が手ごろなジュースが見つけられず、缶のものを購入。

          そして和菓子の楽しみ、ネーミング。
     
                   ”桃ごころ”に決めました。
      
         イメージとしては、初恋の乙女心のような、淡い・・・なに言ってんだか。えーっと…


      夜作ったため、作業の写真がきれいに取れなかったので、レシピは改めてアップします。  

Posted by たま at 20:24Comments(0)TrackBack(0)おいしい話

2007年06月22日

遺伝?

      長女がこんなものを作って飾ってました。

    わたしのツボだったので、記念撮影。この間買ったビーズのキットで作ったようです。

         


    そういや、私も短大時代、ハロウィンのお面作りで、かっぱの仮面を作ったことが。
 
    外国人だった英会話の先生には、かっぱとういうキャラが新鮮だったようで、
   「So cute!グッ」を連発。
   とっても欲しそうだったので、ハロウィンの後にお面をプレゼント。

    小さいころは、フリルたっぷりの服を着たがったり、かかとの高いヒールに
   あこがれたりしていた長女ですが、最近は洋服の趣味も私に似てきました。

    遺伝かなと思う今日この頃です・・・・。普通
  

Posted by たま at 19:45Comments(0)TrackBack(1)ギャラリー

2007年06月21日

今日は、3回目のパン教室

 今日は、4月から来ていらっしゃる生徒さんの3回目のパン教室でした。



     まずは、前回作った桜あんぱん桜を生地から
     作っておさらい。

     あんこの詰め方がポイントです。

     無理に閉じると、反発してあんこが飛び出ることも。



     山型食パンも焼きました。2斤焼き、それぞれ自分が成型したパンをお持ち帰りです。


             

    そのままでも、食パンは充分においしいのですが、友人のさし入れの野いちごのジャム
   つけて、試食しました。



    右が”野いちごのジャム”、粒ひとつひとつに素朴な甘みと
   食感があります。

    左は、わたくし作、”桃のジャム”

    バニラビーンズを加えて、風味をアップしました。



       そして、”宇土でこんなすごいものが拝めるなんて第2弾
      東京ミッドタウン内にある”NOKA”のチョコ(本当はOの上に-がつきます。)

                           

       値段を聞いて、手が震えていたので、写真が少しピンボケしてしまいました。
      1粒でバイトの時給ぐらいです。大きさはご想像にお任せします。

       いやぁ~。盛り上がる、盛り上がるクラッカー
      「東京のセレブは、どうやってコレを食べるんだろう?」
      「案外キッドのメロディチョコみたいにカゴにてんこ盛りだったりして。」などなど。

      ご購入の方曰く、「宝石店みたいにショーケースで展示されててね・・・。」
      「確かにリボンをかけると、結婚指輪のケースに見える。」とわたし。
      続けて、
      「どうやって食べる?つまようじで食べる?」
      一同、
      「それは、ちょっと・・・。」

      で、結局手でとってじっくりと味わって食べました。けっこうビターな味。

      そして、結論
      「チョコひとつでこれだけ盛り上がって楽しめるなんて、やっぱすごいチョコだわ。」
      う~ん、納得。肯く  

Posted by たま at 16:58Comments(3)TrackBack(0)パン教室

2007年06月20日

抹茶のロールケーキ

   新しい抹茶が手に入ったので、”抹茶のロールケーキ”を焼きました。


        

      きれいに””の字に巻けたので、うれしい。にっこり

     わたしは、無類の抹茶好きです。しかしダンナは、好んで食べてませんでした。

     理由は、
        「の味がする・・・・・。」と一言。

     思わず、
        「えっ、草食べて、ここまで育ったわけ?」とわたし。
        (あなたは、牛か!というツッコミをぐっとこらえて。) 

     その後、あずきを混ぜたり、ホイップクリームを添えたりして、抹茶のお菓子を
    食べているうちに、いつのまにか克服したみたいです。というより、克服せざるを
    えなかったというか・・・。困ったな 

     でも周りに聞いても、あまり抹茶のお菓子を好んで食べる男の人の話は、聞きません。

     ケーキ屋でダンナ衆が選ぶショートケーキとして、圧倒的に多いのは、
    いちごのショートケーキでした。

     何にしろ、所詮男の人はかわいくて、愛らしいものが好きなんですね・・・・。


        

                              美しい花は、雨に濡れても美しい。


    

Posted by たま at 10:09Comments(2)TrackBack(0)おいしい話

2007年06月18日

ハンドメイド・あれこれ

     7月8日から、2ヶ月間、びぷれす熊日会館、New-sの地下にあるレンタルボックスを借りました。
       (地下1Fのソニープラザの奥にあります。)
        今、そこで販売する小物をいろいろ作ってます。

        まずは、長女作、ビーズの指輪

             

            こども用のSサイズとおとな用のMサイズがあります。
 
     次におんなの子のパンツ(100サイズ)、見えてもかわいいように花柄や水玉柄など。

                 

     そして、ティーポットの下に敷くティーマット、リバーシブルで使えるような
    柄あわせにしました。


           

     まだ、それぞれの値段は未定ですが、OPEN前には、値段をつけてもう一度アップします。

     これからも、随時紹介していきますので、夏休み遊びに行かれたときは、
    ぜひのぞかれてみてください。ぬふりん
        
        
      
          

2007年06月17日

住吉自然公園

    住吉自然公園にアジサイを見に行きました。


 

    地元に住んでいると、なかなか名所という場所には
   いかないもの。

    わたしも宇土在住3年目にして初めて行きました。

    意外に人が多いんでびっくり。

    観光バスまで停まってるし。


    今が見頃の最期ぐらいかも・・・。

    懐かしい潮の香りがしています。





         



                 この階段を上ってゆくと、住吉神社があります。

              


            きれいなアジサイを見ても行き着くところは、食べ物ネタ。
          帰りにちょっと先の網田まで行って”いきなり団子”を買いました。

                  お芋が甘くておいしかった。にっこり  

Posted by たま at 16:44Comments(4)TrackBack(0)おでかけ

2007年06月15日

イングリッシュ・マフィン

      マフィンを焼きました。

        

     このマフィンという言葉、最初に連想されるのは、ミスタードーナッツにある甘いマフィン。

     でも、今日焼いたのは、いわゆるイングリッシュ・マフィンという方で、こちらは、
    マックの朝メニューでおなじみ。

     同じマフィンでもまったく別物です。
    でも調べると元は同じようで、イングリッシュ・マフィンがアメリカに渡って、砂糖と
    バターたっぷりのお菓子のマフィンになったということ。

     この砂糖とバターをたっぷり加えて甘くしてしまうところがいかにもアメリカっぽい。

     コーヒーもアメリカンがつくと、マイルドになってしまうし。

        ワッフルもベルギータイプとアメリカンタイプがあります。



    ベルギータイプは、生地にイーストを加えて作る
   カリッとした食感のもの。形もちょっとふぞろい。


    アメリカンタイプは、ホットケーキのようにゆるい生地
   を四角く焼いてあります。



     食べ物にアメリカンと接頭語がつくと、なんでも甘くて食べやすく、そして作りやすくなる
   傾向にあるようで。・・・肯く 

     固いライ麦パンを年配の方が食べやすいようにと、卵やバターを加えふわっとした 食感に
    変えたレシピを考えました。 

     ネーミング、考えた挙句、アメリカン・ライブレッドにしてしまいました。
    アメリカにちょっと失礼かも・・・。えーっと…           

Posted by たま at 13:36Comments(0)TrackBack(0)パン

2007年06月13日

ひとり一枚づつ。

         今日のパン教室では、ピザを焼きました。

          

     うちのガスオーブンでは、3枚いっぺんに焼けるので、
    ひとり1枚づつ作ってもらいました。

     3人並んで生地を伸ばし、思い思いにトッピング。
    「こぎゃんこと、みんなですると楽しかね~。」
    と、とてもうれしそう。

     わたしの母ぐらいの年齢の方から喜んでもらえると、ちょっと親孝行をしてる
    気分にいつもなります。私もうれしい。にっこり


     この間、講習した水まんじゅうを宴会でふるまわれたそうで、
    「おいしか~。マリーナで売りなっせ!」と好評だったとか。
    (注:マリーナ道の駅宇土マリーナのことで、この辺では、マリーナで売りなっせ、
    というのは最高の賛辞。)

      お盆を持参していただいて、ピザはホイルに包んでまるごとお持ち帰り。 

      クッキーとわらびもちも作りました。

                    わたしも楽しかったです。

  

Posted by たま at 18:09Comments(0)TrackBack(0)パン

2007年06月12日

水まんじゅう作り。

 今、わたしの周囲(めちゃめちゃ狭い周囲ですが・・・)では、水まんじゅうがブーム。

   で、今日は主婦が集まり、水まんじゅう作りデジカメmixiの講習会です。
 
  ようするにみんなで得意なことを教えあいましょうということで。
    
    まずは、固まるのに時間を要する水まんじゅうづくりから。
   コレって、ほんと一人でやると孤独な作業だけど、みんなでやるとあっという間。
   できあがりを冷蔵庫にいれてもらって。

    とりあえずもちよりランチ食事

          

   青いテーブルクロスが効いてます。昼間っからこんなものを食べてるなんてダンナが見たら
  びっくり。(おそらく今日の夕食は、しゃべり疲れて簡素なものに・・・。)

    こんなものまで登場。



    あの石鍋シェフの店”クィーンアリス”の焼き菓子。
   宇土でこんなすごいものを拝めるなんて。

    2個おみやげにもらい、こども思い?のハハは
   うちに帰ってからさっそく棚に隠しました。

  


       そして食後は、パソコンの達人主婦による初心者のためのmixi講座
      ともだちだと、何でも聞けていいですね。役に立ちそうです。エヘッ



              

               水まんじゅうもきれいにできていました。



    

   


                 

Posted by たま at 16:48Comments(5)TrackBack(0)おいしい話

2007年06月11日

ゆるゆるミルクゼリー

     いちごのババロアきなこプリンに続くゼラチンレシピ第3弾。

    ゆるゆるミルクゼリーです。

 




           <材料>

             ・牛乳         650cc 
             ・生クリーム     100cc
             ・砂糖          60g
             ・粉ゼラチン      10g

            飾り用にラズベリー、ブルーベリーなど。

         クローバー粉ゼラチンは、水大さじ4でふやかしておく。






      <作り方>
        
        1.なべに牛乳200ccと砂糖を入れて火にかけ、煮立ったら火を止め
          ゼラチンを加えて溶かす。

        2.1に残りの牛乳を加えて、あら熱をとり、なべ底を氷水に当てながら
          混ぜる。とろみがついたら生クリームを加える。

        3.型にいれ、冷蔵庫で冷やし固める。
          ゆるゆるなので型にいれたままどうぞ。


      こどもの時、親戚の集まりとかでよく出ていた、ミドリやピンクの寒天。
     わたしは、あれがとても苦手でした。

      おとなになってもトラウマであんまり好んでゼリーを食べようとは思わず・・・。

      ところがこどもは、案外ゼリー好き。
     そこでゆるゆるにして自分好みにアレンジ。何とかトラウマ克服です。


     クローバーラズベリーやブルーベリーをトッピングしておしゃれにしてみて下さい。

       

Posted by たま at 14:18Comments(0)TrackBack(0)レシピ

2007年06月10日

しょうぶを見に行ったはずが・・・、

    いまの季節はは、しょうぶとアジサイがどこも見頃、
  ネットで検索したら道の駅かほく(小栗郷)がどちらも咲いているみたいなのででかけました。

            

   案内にしたがって、しょうぶ園を目指しましたが・・・・。

            

     日照りのたんぼ状態です。ほとんど咲いてないし、水も乾ききって花がかわいそう。ピッピ


  気を取り直して、お昼を食べました。セルフサービス形式の地元の野菜を使ったレストラン。

        

   食後は、こどもたちの目当ての木工体験教室へ、これも施設内の木遊館。


  

   けっこうハードな機械も使わせてもらえます。
  木の香りは、やっぱりいいですね~。



 

 

                      そして作ったのは、エンピツ立て
                        (制作費  500円)



    帰りは、せっかくここまで来たんだからと、道の脇の八百屋さんでスイカを購入。
   そして、ここは素通りできませんでした。

       

        かどの駄菓子屋”フジバンビ”の工場。
      試食で初めて食べたはちみつ味のドーナッツ棒もおいしかったのでお買い上げ。音符
      ちゃっかりフリードリンクも家族4人いただきました。

       本当は、しょうぶを見に行ったはずだったんですけどね・・・。困ったな  

Posted by たま at 17:38Comments(0)TrackBack(0)おでかけ

2007年06月08日

いろいろ小物づくり

       今、とある計画があり、小物づくりに追われています。
     今日は、一日中ミシンに向かっていました。

       まず作ったのは、マスク、マスク、マスク・・・・・。


         

       いい加減マスク作りもあきたので、次は何か別のものを。

      こんなのがキッチンにぶらぶらしてたら楽しいなぁと思い、
      次に、しずく型の鍋つかみを作りました。


               

      なべつかみも2こ作成。その後こども用のパンツ(100cmサイズ)もとりかかり
     ましたが、夕方になったので写真は次回。

     本当はもっと早くとりかからなければいけなかったのですが、歯医者だなんだと
    いいわけばっかしてました。

     今日は、朝から気合を入れ・・・・。この気合ですが、わたしの場合はとりあえず、
    お茶を一杯飲んで、気合の入る音楽をかけることです。

     この気合の入る音楽というのも人それぞれで、私の友達には、「ロッキー」のテーマ、
    KANの「愛は勝つ」なんて人もいました。(これまた古いネタで、ヤングのみなさん
    ごめんなさい。)

     で、わたしはコレです。DOWN

                     

        映画「バックドラフト」のサントラ。

      これは、映画がおもしろかったので購入したのですが、この2曲目は
     「料理の鉄人」のテーマ。気づいたときはびっくりしました。

      でも気合入りますよ~。自分が主役になった感じ。
     まさに、「甦るがいい、アイアン主婦!」

      勝手にやってくれと言われそうですが・・・・・・。

           



   

2007年06月06日

まひるの月を追いかけて

 こてこての海外ミステリーを読んだ後は、シンプルな国内ミステリーを読みました。



   恩田 陸  ”まひるの月を追いかけて”

     主人公の静には、異母兄弟の兄がいて、 ひょんなことからその
    兄の消息を探すべく奈良を訪れ・・・・。

     奈良が舞台のロードムービーのような小説。

     異母兄弟、繰り返される歩きながらの会話、これって以前読んだ
     ”夜のピクニック”と同じパターンでは。

     ”夜のピクニック”は高校生が主人公だったので、恋の悩みも
    初々しかったけど、 こっちは、登場人物が大人なぶん、
    悩みも離婚、不倫と生々しかった。



   しかし、さすが今売れっ子の作家さん。
  ラスト、ミステリーが解き明かされる部分は、読者は結果が気になって、細かいところは
  読まずに先を急ぎがち。
   その心理を手玉に取るかのように、何度もじらしながらも、自然にラストまでもっていくところが
  うまいなぁと思いました。 


   で、この文庫のもうひとつのお楽しみは、佐野史郎さんの解説。
  わたしたちの世代は、佐野史郎=冬彦さん
   この人、自分のこどもに八雲という名前をつけるほど、小泉八雲のファンと聞いたことは
  あったけど、かなりの文学マニア。

   解説の中でも、松本清張や、水上勉、果てはリドリースコットの映画「ブレードランナー」の
  話まで引っ張り出してきて、気合いいれまくり。
   まるで、マニアックな趣味を持った少年が、初めて自分と同じ趣味をもった友達に出会って
  興奮してしゃべりまくってるようでした。別な意味で笑えます。


          

                          今満開の”カワラナデシコ”、花びらの形がかわいい。
   

Posted by たま at 12:54Comments(3)TrackBack(0)本・映画

2007年06月05日

チョコチップスイート・リベンジ

 今日はこの間、成型がうまくできなかったチョコチップスイートをリベンジしましたが・・・。困ったな


            

       前回作ったとき、まるく作って、片側にトッピングが流れ出したので、
      今回はコッペ型にしてみたのですが、なかなか均等にかぶさってくれません。

       焼く前にちらしたチョコチップも、重みのせいか、横に流れ出してしまいます。

       くどいようですが、味はいいんです・・・。




         まだまだ修行不足。

         チョコチップの欲張りすぎ?

         やっぱ見た目も大事ですよね。えーっと…

      
  

Posted by たま at 16:49Comments(2)TrackBack(0)パン

2007年06月04日

ハンドメイド?の台ふき

     ハンドメイドと呼んでいいものかどうか・・・。えーっと…

    うちのキッチンはパン教室をしていることもあり、いろんな人が使ってます。
   やっぱり一番気になるのは、清潔感。

    ふきんやスポンジの汚れにはとにかく気をつけるようにしてます。
   そこで大量に必要になるのが、台ふき。


   3ヶ月に一度ぐらいがーっと作りだめします。

   普通の薄手のタオルを半分に切って、ミシンがけ
  しただけの簡単なもの。
  
   でもコレが一番吸水率がよかったりします。

   今日は作りだめの日でした。



    そして、これらに使うタオルはどうやって仕入れたかというと・・・すべてもらいものです。


       以前住んでた地区では、村祭りのとき男の人たちは
      行列に参加します。
       参加する男の人たちには、住民がタオルを献上するのが
      慣わし。
      写真の男の人たちの背中には、もらったタオルがたくさん。
      (糸で外れないようにくくりつけてあるの見えますか?)
 
       ダンボール箱いっぱいタオルをもらいました。


    台ふきをハンドメイドと呼ぶにはゆるいけど、たまにはこんなゆるいものも・・・。

      ゆるいつながりで、  
      最近、よく耳にする九州新幹線のニュース。
     わが家の電車オタクは、ニュースのたびに色めいてます。

     安藤忠雄の新熊本駅に触発されたのか、こどもが描いた新宇土駅のイメージパースを
    発見!

             これは、ゆるすぎ・・・。

    
  

2007年06月02日

与勇輝人形芸術の世界

   今日からダンナは出張、こどもたちは実家へお泊りに・・・。
  そしてわたしは何と丸一日フリータイムに。ピカッ

  こんな事何年ぶりでしょう。昨日から羽伸ばしまくりです。

  何をしよう、どこへ行こうと悩んだ挙句、まずは友達と”与勇輝 人形芸術の世界”へ


    テレビの特集番組で見たことはありましたが、
   実物の人形はもっと温かみがありました。
   
    靴ひもから団扇、かばんにいたるまで細工が
   すごい。作品の背面には鏡が立てられているもの
   もあるのですが、その背中たるやまるで本物の
   人の後姿のよう。

    大部分の作品は、ガラスのケースに展示されているので
   作品の背後で鑑賞するときは、正面から見ている人の
   表情が見えます。

    ほとんどの人が、微笑みながら人形をみているのが
   印象的でした。




   その後は、並木坂通りへ。

   ”コレクタブルズ・ガーデン”、”Midi Tablee
   などのアンティークショップをウロウロ。

   そして購入したものがコレ。
   家具用のブラシです。

   友達が、「こういうところのホコリを取りたいのよ。」
   と言いながら、売り物の椅子の脚のくぼみを
   サッサッとはらうのをみて、便利そうなんで
   まねして買ってみました。

   ミシンのホコリとりに使えそう。肯く




        大北海道展で、おいしいものもいろいろ試食して、幸せな一日でした。
       明日からは、家族のためにがんばります。・・・・

       最後に友達がくれた”Tomi’s SHORTBREAD HOUSE”の
      包みがかわいかったので記念撮影。

             


  
   
   
   
   

Posted by たま at 19:24Comments(0)TrackBack(0)おでかけ

2007年06月01日

夏のブラウス作りました

     昨日から同時進行で、ブラウス2枚作りました。こども用と自分用、

    買いだめしてた布が減ったので、これでしばらく洋服作りはお休み。


     



    左は140サイズのブラウス、薄いけど手触りのいい布。

     右の水玉のダブルガーゼの布は、買ったとき
    丸襟のブラウスがひらめいたので、自分用に
    型紙探して初挑戦。

     ミシンで丸みを出して縫うのは、結構難しかったです。




       大きさは、右のブラウスがわたしのサイズなので、ひとまわり大きめ。
      しかしこうしてみると、デザイン的にはどちらも同じ人間のワードローブのような。

       つまり、丸襟のブラウスはひょっとしてわたしが着ると犯罪・・・・。ひょえー

       と思いつつ、試着してみましたが、まぁ着れんことはなかったです。

       つまり、デザインが若ぶってても、オバサンが着れば、それなりのシルエットで
      年相応のオバサンっぽいデザインに見えるみたいで。

       あぁ~よかったと安心するのも、ちと悲しいですが。困ったな