2007年03月14日
美容室でミステリー
美容室に行き始めた10代の頃、
目の前に置かれる雑誌は「olive」や「non-no」でした。
20代になり、バブリーな時期を迎え、猫も杓子も状態のソバージュヘアにしていた頃は、
「JJ」や「Can Can」、「SAY」なんて雑誌も。
結婚した20代後半からは、「LEE」や「オレンジページ」、子供を産んでからは、
「ESSE」も加わりました。
別にかまわないんです。
ただ、パーマの2時間、週刊誌はきついっす。
黒木瞳のパーティファッションなんて興味ないし。
せめて、「週刊文春」や「小説新潮」でもおいてくれれば・・・。(おっさんか!)
そこでこのごろは、もっぱら文庫本持参で美容室に行きます。
一番最近読んだのが、これ
トマス・H・クックの「緋色の迷宮」
この人の作品読んだのは、これでたぶん7作目ぐらい。
いつものパターンでぼちぼちでした。
ラストにたどり着くまで、すこしもったいつけすぎの
ような気はしますが。
毎年、年末に出る「このミステリーがすごい!」
この本を参考に、いつもミステリーを購入。
最近は、映画と同じで海外作品よりも
国内作品のほうが俄然おもしろいと思います。
その話は、また後ほど・・・。
目の前に置かれる雑誌は「olive」や「non-no」でした。
20代になり、バブリーな時期を迎え、猫も杓子も状態のソバージュヘアにしていた頃は、
「JJ」や「Can Can」、「SAY」なんて雑誌も。
結婚した20代後半からは、「LEE」や「オレンジページ」、子供を産んでからは、
「ESSE」も加わりました。
そして30代後半の今、
有無を言わさず、「女性自身」と「女性セブン」。
別にかまわないんです。
ただ、パーマの2時間、週刊誌はきついっす。
黒木瞳のパーティファッションなんて興味ないし。
せめて、「週刊文春」や「小説新潮」でもおいてくれれば・・・。(おっさんか!)
そこでこのごろは、もっぱら文庫本持参で美容室に行きます。
一番最近読んだのが、これ
トマス・H・クックの「緋色の迷宮」
この人の作品読んだのは、これでたぶん7作目ぐらい。
いつものパターンでぼちぼちでした。
ラストにたどり着くまで、すこしもったいつけすぎの
ような気はしますが。
毎年、年末に出る「このミステリーがすごい!」
この本を参考に、いつもミステリーを購入。
最近は、映画と同じで海外作品よりも
国内作品のほうが俄然おもしろいと思います。
その話は、また後ほど・・・。
Posted by たま at 20:35│Comments(2)
│本・映画
この記事へのコメント
久々にパソコン開き(うきうきマルシェ)を
見まくり?(・・)ました
軽快な切り口で、目の付け所がなるほど!
そうそう!!とおもわせる所がすご~い
また、面白いネタをよろしくおねがいします
見まくり?(・・)ました
軽快な切り口で、目の付け所がなるほど!
そうそう!!とおもわせる所がすご~い
また、面白いネタをよろしくおねがいします
Posted by 隣のちえこ at 2007年03月15日 14:53
隣のちえこさん、お久しぶりです。(うそばっか。)
喜んでもらえたようで、私までうれしくなりました。
喜んでもらえたようで、私までうれしくなりました。
Posted by たま at 2007年03月15日 19:53